ライフサイクル型ファンド[わかる投資用語]
ライフサイクル型ファンドとは、投資信託の一種です。
ライフサイクル型ファンドの場合、
日本の株式と債権、海外の株式と債権、というように、
普通は4種類の資産に、分散投資して運用します。
これだけ幅広く投資先を分散しますと、どういった銘柄に投資するかで、
投資に対するリターン(収益)は大きく変わってきます。
顧客の年齢や、人生設計にあわせて、
投資先の組み合わせは、変更することが可能なので、
「安定型」「成長型」「積極型」と複数のプランがあります。
投資顧問先に、自分の希望を伝えておくと、
自身の、ライフサイクルに対応したプランになります。
また、ライフサイクル型ファンドは、リスクヘッジという意味で優れています。
幅広く分散投資するため、投資信託の中でも、バランスの取れた商品です。
※そのため、老後資金のために、長期間の運用をする人の割合が多い。
ファンドの構成(投資先の組み合わせ)も、顧客にマッチしたものとなります。
ライフサイクル型ファンド(life-cycle fund )は、
日本でも人気の商品となり、2001年の段階ですでに107本。
純資産は、2,405億に達しました。