« 2007年10月05日 | Top2007年10月16日 »

最新記事【2007年10月06日】

ダウ工業株30種平均(Dow-Jones industrial Average)とは、

一般的に「ダウ平均」や、「ニューヨーク株価平均」などと呼ばれています。意味は、

ニューヨーク証券取引所の値動きを示す、代表的な指数のことです。


日本で言えば、日本経済新聞社が算出している、日経平均株価ですね。


ダウ平均は、1896年にチャールズ・ダウが考案したことで始まり、

それをウォールストリートジャーナルが、毎日更新し続けています。


それ以来、ずっと株式投資家に親しまれてきたダウ平均ですが、

最近では、精度を疑問視する声も上がっています。

ダウ平均の正式名称は、「ダウ工業株三十種平均」

つまり、算出の際に計測する銘柄は、30種類しかないのです。

算出の際は、優良銘柄も、そうでない銘柄も、同じ方法で計算されます。

そのため、必ずしも正確な指標にはならないのでは?という声もあります。


ちなみに、株価指数は、投資判断との関わりが強いので、

ウォールストリートジャーナルのような、信頼性の高い新聞に任されています。


また、イギリスにもダウ平均のようなものは存在します。

こちらは、ファイナンシャルタイムズ(FT)という、

イギリスを代表する経済誌が、更新しています。


世界の株価平均を表すときは、

ダウ、FT、NIKKEI、という三大指標が表示されるのが普通です。


このように、ダウ平均は、株式投資に活用され続けています。

世界中の証券市場は、関連しているので、

株取引を、日本国内だけでする人も、この3つの指標は覚えておきましょう。

ライフサイクル型ファンドとは、投資信託の一種です。


ライフサイクル型ファンドの場合、

日本の株式と債権、海外の株式と債権、というように、

普通は4種類の資産に、分散投資して運用します。


これだけ幅広く投資先を分散しますと、どういった銘柄に投資するかで、

投資に対するリターン(収益)は大きく変わってきます。

顧客の年齢や、人生設計にあわせて、

投資先の組み合わせは、変更することが可能なので、

「安定型」「成長型」「積極型」と複数のプランがあります。


投資顧問先に、自分の希望を伝えておくと、

自身の、ライフサイクルに対応したプランになります。


また、ライフサイクル型ファンドは、リスクヘッジという意味で優れています。

幅広く分散投資するため、投資信託の中でも、バランスの取れた商品です。

※そのため、老後資金のために、長期間の運用をする人の割合が多い。


ファンドの構成(投資先の組み合わせ)も、顧客にマッチしたものとなります。


ライフサイクル型ファンド(life-cycle fund )は、

日本でも人気の商品となり、2001年の段階ですでに107本。

純資産は、2,405億に達しました。

株式用語が、しっかりと理解できるサイト。

株式用語の意味だけでなく、簡単な解説付き。知っていると自慢できる、マイナー単語多数。